雑記

英語を話せるようになるには?社会人がAI英会話を30日続けた結果

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社会人が英語を話せるようになるには、知識を増やす勉強だけでなく、覚えた表現を実際に声に出して使う練習を増やすことが重要です。具体的には、「フレーズを学ぶ」「繰り返し発話する」「会話で使って修正する」という3ステップを、1日5分でも継続すると話す習慣を作りやすくなります。私の場合は、スピーク(Speak)を30日間使い、合計189分・714文を発話したことで、英語を口に出す心理的なハードルが下がったと感じました。

実際に、全国通訳案内士の資格を持ちながらも「日常生活で英語を話す機会」がほとんどゼロだった私が、AI英会話アプリ「スピーク」を30日間試したところ、合計189分・714文もの発話を達成し、私の場合は、頭で考えずに英語を口に出すための「話す習慣」の土台が少しできてきたと感じました。

本記事では、英語の読み書きはできるのにいざとなると言葉に詰まってしまう社会人に向けて、私がスピークを寝る前の5分間でどう活用したのか、そのリアルな体験談と具体的な練習手順を徹底解説します。

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英語の資格を持っていても「話す」は完全に別物だった

「海外の友人が日本に遊びに来たとき、日本の文化や食べ物を自然に紹介したい」
そんな思いから、私はかつて「全国通訳案内士」という英語の国家資格を取得しました。しかし、合格した後はコロナ禍。せっかく身につけた知識を実際に使う機会はほとんどありませんでした。

訪日外国人が戻ってきた今でも、日常生活で英語を話す機会はそう多くありません。仕事で英語の読み書きは使いますが、「話す」となると全く別です。

「相手の言っていることは分かるのに、自分の伝えたい言葉がすぐに出てこない」

どれだけ英語を机の上で勉強して資格を取っても、この悩みは消えませんでした。英語を知識として「知っていること」と、口を動かして「話せること」は、完全に別のスキルだからです。

私の英語レベルと30日間の学習条件

参考までに、私の開始前の英語レベルは以下の通りです。

  • 資格・スコア:全国通訳案内士、TOEIC Speaking 160
  • 現状:仕事で英語の読み書きは使うが、日常的に会話をする環境はない
  • 目標:急な英語ミーティング、海外からの来客対応、訪日外国人への説明時に、「これって英語でなんて言うんだっけ?」と考え込まずに自然に伝えられるようになること

今回の検証にあたり、私の人生のモットーでもある「無理をしない」をルールにしました(笑)。
「お風呂から出たあと、寝る前に5分だけ。それ以上は欲張らない」。

1日5分 × 30日 = 150分(約2時間30分)。

数字だけ見ると大したことはありません。それでも、毎日欠かさず英語を口に出すことで、「英語を話す」ことへの心理的抵抗感が驚くほど小さくなっていくのを感じました。

スピークで実際にやった「5分ルーティン」の全貌

スピークの最大の強みは、「声に出すこと」を徹底的に仕組み化している点です。

①ビデオレッスンなどでフレーズを学ぶ、②同じ表現を繰り返し発話して練習する、③AIとの会話で実践し、返ってきた修正点を復習する、という流れでアウトプットを続けやすいAI英会話アプリです。私が実際に毎日行っていた5分間の具体的な操作手順を、時間ごとに分けて紹介します。

1分目:発音レッスンでウォーミングアップ

私は発音に苦手意識があるため、まずは「R」と「L」の区別などの発音レッスンを最初に選びました。
レッスンは「お手本を聞くウォーミングアップ」から始まり、単語だけでなく文章レベルでの発音練習へと進みます。学生時代から何度も勉強してきたテーマですが、実際に声に出してみると、自分が思っていたほど区別できていないことに気づかされました。

2〜4分目:学んだ表現をパターンを変えて繰り返し口に出す

次に、ビデオレッスンで英語ネイティブ講師の後に続いてフレーズを声に出します。
スピークでは、主語や目的語を変えながら同じフレーズを何度もパターンを変えて練習する場面があります。最初は少し単調に感じることもありましたが、繰り返すうちに頭で考えなくても自然に口から出てくる感覚がありました。英語を知識として「理解していること」と、実際に「使えること」は別なのだと改めて実感した瞬間です。

5分目:AIとの会話練習で、学んだ表現を実践する

仕上げとして、自由な会話ができる「スピークチューター」機能を利用しました。

フリートークタブ下部の「自分のシナリオを作成」から、自分の役・AIの役・シナリオを入力し、目的に合わせた会話練習を作成できます。私の場合は、「日本文化を説明する場面」や「訪日外国人との雑談」を想定して練習しました。AIがこちらの設定に合わせて「どんな練習をしたいですか?」と問いかけてくれるため、今の自分の目的に近い会話練習を作りやすいのが、面白いところです。

30日間続けて実感した「スピーク」の3大メリット

メリット1:視覚化される学習記録がモチベーションになる

30日間の学習を終えたとき、アプリ内の記録には以下の数字が残っていました。

  • 合計学習時間:189分(1日平均約6分)
  • 発話した文章:714文
  • 新しく触れた単語・表現:443個

上記は、2026年10月4日〜11月2日の30日間に、アプリ内の学習記録画面で確認した数値です。

1日わずか5分ずつの積み重ねでも、振り返ってみると驚くほど多くの英語を実際に口にしていました。このように数字として可視化されると、「思ったより続けられているな」と自信になり、翌日もアプリを開くモチベーションにつながりました。

メリット2:予約不要で即ログイン、何回間違えても「気まずさゼロ」

今回、一番買ってよかったと感じたのはここです。
スピークはAIが相手なので、事前の予約は一切不要。仕事が終わった深夜でも、思いついた瞬間にログインして5分だけ練習できます。

そして何より、いつでも、何回でも、どんな初歩的な間違え方をしても、完全に気まずさゼロです。
オンライン英会話だと「こんなミスをしたら恥ずかしいな」「同じフレーズを何度も発音し直すのは先生に申し訳ないな」と遠慮してしまうことがありますが、AIなら気兼ねなく自分が納得いくまで繰り返せます。会話後には文法や表現のミスに対するフィードバックがその場で返ってきて、復習レッスンも提案されるため、間違えた表現を見直しやすいと感じました。

メリット3:通訳案内士の試験勉強では触れにくい「自然な表現」を学びやすい

通訳案内士の試験では、日本文化や歴史を正確に説明するための、少し硬いフォーマルな英語を学びます。一方で、日常会話で使われるようなカジュアルな表現やネイティブ特有のイディオムに触れる機会は多くありません。
スピークのレッスンでは、「ネイティブなら今のシーンはこう表現するのか!」というリアルな発見が毎日のようにあり、海外の友人との雑談にそのまま活かせる生きた学びがありました。

スピークが「合わないかもしれない人」への注意点

非常に優秀なアプリですが、万能ではありません。実際に使ってみて、以下のような人には向かないと感じました。

  • 短期間で劇的な成果(ペラペラ)を求める人
    スピークは毎日少しずつ話す習慣をつけるためのアプリです。1ヶ月で急激にペラペラになりたいという人には物足りない可能性があります。
  • 簡単すぎるレベルを選んでしまう人
    発話練習という性質上、同じ表現を何度も繰り返します。そのため、自分にとって簡単すぎるレッスンを選ぶと途中で飽きてしまう可能性が高いです。自分の実力より少し上のレベル(中級など)を選ぶなど、レベル選びは非常に重要だと感じました。

まとめ:知識だけで終わらせず、まずは1日5分の発話練習から

全国通訳案内士の資格を取得してから数年が経ちました。知識はいくらあっても、実際に声に出して使わなければ英語はどんどん口から出てこなくなってしまいます。

今回30日間続けてみて実感したのは、英語学習において大切なのは、完璧な英語を目指すことよりも、「毎日少しでもいいから実際に声を出すこと」なのだということです。

  • 英語の読み書きはできるけれど、話す機会が全くない
  • 外国人の方と、もっと自然な雑談を楽しみたい
  • 海外の友人に日本の文化や観光名所をスムーズに紹介したい

私と同じような悩みや目標を持っている社会人の方は、まずは1日5分、間違えても誰も見ていないAI相手の英会話から始めてみませんか?


※本記事の内容は筆者個人の体験に基づく感想です。学習効果には個人差があります。

英語を話す力を伸ばしたい方に最適なAI英会話アプリ【スピーク】
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Keropy
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えいごフロッグ管理人
世界中の人に、日本のことを知ってもらいたい、という思いで、ブログをはじめました! 2020年度、全国通訳案内士(英語)に合格。 Driven by a desire to share the richness of Japanese culture with the world, I launched this blog as a space for discovery and connection. In 2020, I earned certification as a nationally licensed English-speaking tour guide in Japan.
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